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スタートアップでのリモートワークは働き方改革?

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リモートワークが話題に上るようになって久しくなりました。

Google Trendsも右肩上がりです。

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右側の一番高い山の付近は、 7月23日から27日まで開催された「テレワーク・デイズ」によるものかと思います。

www.nikkei.com

Twitter上で転職先や副業探しができる Catcherというサービスも登場しました。 ユーザーのジョブカードを眺めていると、 希望勤務地を「リモートワーク」としている方が結構いらっしゃいます。

catcher.tw

そんな中、先日 Business Insider のこの記事が目にとまりました。

www.businessinsider.jp

創業時から副業OK、その他色々とゆるい部分のたくさんある N2i ですが、 実は、リモートワークは推奨していません。

私は基本的に性善説派なので、メンバーがサボるとか、ズルをするとは思っていませんが、生産性を高めるために非推奨としています。

人を採用できない時期には、リモートワークを検討したこともありましたが、実施はしませんでした。

推奨/非推奨、別れるところかと思いますが、非推奨の理由を少し書きたいと思います。

模索をしながらの時期は、すぐ声をかけることのできる状態でいたい

エンジニア、セールス、ディレクター。どの持ち場も、まだ確立されたスタイルが存在しないのが実情です。

ましてや、人工知能などの新しい技術は模索することの方が多いもの。組織的にも 0→1の状態が社内のあちこちに存在します。

その状態で職種を横断したやり取りは、単純な事もリモートだとやりづらく、対面で声をかけあった方が圧倒的に効率がいいです。

社内のやり取りのキャッチボールも、レスポンスよくやって行きたいと思っています。

ちなみに、私は話したい相手が隣にいてもチャットで話しかけるタイプです。

blog.n2i.jp

が、過去にこんな記事を書きながら、 同じ空間にいて、すぐに話しかけたいよくばり派でもあります。

雑談から偶発的に生まれることがある

今、セミナー勉強会などを行っていますが、ちょっとした雑談から実施が決まり、次に誰が会を仕切るか、といった話も雑談の中で決まる、といった、実際に集まらないと生まれなかったものがあります。まだ見ぬイノベーションを起こす(起こしたい!)ためにも、そのコミュニケーションを大事にしていきたいです。

(ただ、最近社内の雑談が多くなってきているとの話があって、そのあたりは改善してほしいもの…。)

マネジメントスキルが高くない

全体のスキルがまだまだ足りない部分もあります。毎日顔色を見て、元気か元気じゃないか、会うことで把握できることはたくさんあるので、同じ釜の飯を食べて、たまには飲みニュケーションをして、感情の共有をしていくことでチーム感が出てくると思っています。

個人的にもそういうグルーヴ感は大好きで、勢いや一体感というものは顔を見られる同じ場所にいるからこそ生まれると思っています。(少し感覚的で古臭い部分ではありますが…。)

とはいえ、ミーティングの数自体はあまり増やさないように、ミーティングあたりの時間も長くても1時間以内と決め、効率的に情報共有していければと思います。

そうはいっても、必要な時は臨機応変に

一方で、小さな子どもを持つスタッフも多く、出勤が難しい日もあります。その場合は、例外的にリモートワーク可として、対応しています。

Uターン、Iターンでも、名古屋で伸び伸び働きたい人をお待ちしております。

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