募集要項には業務内容・歓迎スキル・求める人物像などが記載されていますが、それだけではどんな働き方ができるのかわかりづらいですよね。
そこで「仲間募集中」なチームに根掘り葉掘り質問していきます！
今回は、現在HRテックWEBアプリ開発チームのマネージャーである田中にインタビューしました。
HRテックWEBアプリ開発／Webエンジニアの募集要項はこちら
ーー現在、HRテックWEBアプリ開発のWebエンジニアを募集されていますが、田中さんは主にどのようにお仕事をされているのですか？
私の開発チームはバックエンドエンジニアとフロントエンジニアがそれぞれ1名と、アルバイトの方2名と私の5名で構成されています。私はマネジメントの仕事がメインですが、状況によっては開発もしています。
それ以外にもお客様から使い方について問い合わせが来たときに調査をしたり、サービスがどのように開発されるべきかというミーティングに参加したりもしています。
ーーマネジメントだけでなく、開発や対外的な仕事もしているのですね。
そうですね。私はこのWEBアプリの企画段階からチームの一員として参加してますしね。開発初期の段階では、バックエンドもフロントエンドも1人でこなすような状況でした。しかし、今では私の仕事内容はマネジメントというか、チームリーダーとしての業務が中心となりました。
ーー田中さんのチームではコードレビューを全員で行うそうですね。
はい。バックエンドのコードであっても、フロントエンドのコードであっても、アルバイトも含めチーム全員でコードレビューを行うようにしています。
全員でコードレビューを行うことで、システムの全体像を把握しやすくなりますし、バグを未然に防いだり、お互いに学ぶことができたり、チームワークを向上できたりと、いろいろなメリットがあるんですよ。
ーーとてもいい取り組みですね。開発チームメンバーのみなさんが「やりがい」を感じる瞬間はどんな時なのでしょうか。
お客様から感謝の声をいただいた時ですね。それと、オンライン会議でセールスやCSからより良いサービス開発のための議論をさせていただく時も開発者としてやりがいを感じますね。
ーーお客様からの感謝の声が続々と届いていますよね。本当にすごいことだと思います。
現在、このサービスのWebエンジニアを募集されていますが、どんな方を求めていらっしゃるのですか？
そうですね。プロダクトを作るということに全力で参加していただける、私の相棒が欲しいです。
ーー相棒ですか？
はい。まずはWebエンジニアとして参加していただきますが、後にプロダクトマネージャーを目指していただきたいのです。いずれは私のポジションを引き継いでやるくらいの勢いがある方だと嬉しいです。
このサービスは利用者数の増加が続いているので、おそらくチームメンバー数も増えていきます。サービスの成長に合わせて、将来を予想しながら開発体制を整えていくことにやりがいを感じていただける方だと嬉しいですね。
今回募集している開発チームでは、Webアプリ開発のエンジニアのポジションだけではなく、すべてのポジションが経験できます。さらには社員として参加していただくことで、弊社で企画開発している他のプロジェクトの知見も共有するチャンスもたくさんあります。
ーーエンジニアとしてのキャリアの幅を広げるチャンスがたくさんありますね。
はい。成長中のサービスの開発に参加したい！新しいことにチャレンジしたい！プロダクトマネージャーを目指したいという方にはうってつけの求人だと思ってます。
しかしながら、実際に話をしてみないとわからない点も多いかと思いますので、少しでも気になる方は、Wantedlyからでもエントリーフォームからでも応募してみてほしいですね。
ーー田中さんは幅広い趣味やいろいろな経験がある上に話し上手だから、雑談をしているだけでも面白いかもしれませんね。カメラとか、統計学とか、ディズニーとか？
人と話すことは大好きですが、雑談しすぎると大切な話をする時間が足りなくなってしまうので、面談ではなるべく雑談は控えめにするよう心がけてるんですよ。
でも、多趣味な方も大歓迎です。何はともあれ、気になった方はお気軽にご応募ください！
