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カラスの鳴き声で糞害を減少!将来的にはドローンの活用も?

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みなさん、鳥の糞が上から降ってきたことってありますか?さらにそれに当たってしまったことがある人はどのぐらいいるのでしょうか?

私はあります。

「いやいや、そんなのはそうそうない」と仰る方もいるかもしれません。しかし、お持ちの車のボンネットやフロントガラス、はたまたはご自宅のベランダに糞がビタッと落ちていたことはないでしょうか?

これはわりかし嫌なもので、その日のテンションがけっこう下がってしまいます。

 

とはいえど、鳥を目の敵にするものお門違いというものなので、なんともやるせない感じになります。彼らは彼らで普通の生活を送っているだけですもんね。

 

今回、そんな僕たちに振ってきたのは鳥の糞ではなく、期待が持てそうなニュースです。

 

カラスを「鳴き声」で誘導=ふん害対策で実験成功-AIドローン活用も目指す・山形

www.jiji.com

山形市でカラスの鳴き声をスピーカーから流すことで、カラスを誘導する実証実験が行われたそうです。その結果がわりと好感触だったとのこと。

そのメカニズムとしては、

  1. カラスの天敵であるオオタカの鳴き声を流す
  2. カラスが応戦する声を流す
  3. カラスがねぐら入りする際の鳴き声を流す

というもので、大変シンプルです。

 

今回の実証実験ではスピーカーから鳴き声を流したそうですが、ゆくゆくはAIを搭載したドローンの活用を考えているそうです。

確かにこのシステムにはAIを導入することでできることが色々と増えそうでいいですね。分布地ごとに誘導する位置を変えたり、群れが一箇所に固まりすぎたりしないようにしたり。 

 

この技術でうまいこと人と鳥の住み分けが行くと素敵ですね。

 

こちらのニュースの詳しい情報はソース元の記事をご参照ください。