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佐藤名人、ソフトに敗れる 電王戦第1局

 

 

コンピューターの将棋ソフト「PONANZA」(ポナンザ、開発者・山本一成さんと下山晃さん)と佐藤天彦名人(29)が対局する第2期電王戦二番勝負第1局は1日、栃木県日光市の日光東照宮で指され、ポナンザが71手で勝って先勝した。第2局は5月20日、兵庫県姫路市の姫路城で指される。

 

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将棋ファンとしての私の感想は、「完敗」といったところでしょうか。

午前までは、佐藤叡王が優勢とみていましたが、午後に入ってから一変しました。

67手目の7五銀打ち~ 71手目の5五馬引く は妙手と言わざるを得ない鉄壁の守りに徹した感じでした。

 

佐藤叡王にもチャンスはあったが少し手が重かったと感じる。

56手目 8九角成りは、ここまできたら打つしかない手ではあるが、続く64手目 9八馬、66手目 8四飛がまずかったか。

この2手が重く、逆手にとられてしまいポナンザに読み切られていたと感じる。

 

今回は残念だったが、名人位も持つ佐藤叡王にはぜひ一矢報いてもらいたい。

前半は大変よかった。2戦目も楽しみで仕方ない。 

 

記事には将棋ソフトとあるが、ディープラーニングされた情報をもとに人工知能が計算して手を打っている。対局中トラブルはあったものの問題なく再起動してホッとしている。今後人間が勝つチャンスはあるのだろうか。大変気になる。

 

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