名古屋と東京を拠点に活動するAI開発会社のN2iが、革新的なIT技術と最前線のビジネス情報をお届けします。

SaaSや新規システムの相談が、愛知・名古屋で急増している理由
近年、愛知・名古屋の企業から「SaaSを立ち上げたい」「AIを使った新規事業を作りたい」という相談が明らかに増えています。
背景として、地域特性が大きく影響しています。
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人手不足と属人化
製造・物流・HR・商社など、現場に依存した業務が多く、効率化の必要性が高い。 -
“内製”が難しい
エンジニア採用が極めて困難で、企画〜開発〜運用まで自社内で回すことが現実的ではない。 -
AIを活用した業務改善・新規事業への期待値の高まり
ChatGPT、AIエージェント、LINEミニアプリなど、少ない投資でも検証できる手段が増えた。
しかし、多くの企業が同じ悩みにぶつかります。
「何から始めればいいのか分からない」
「DXコンサルに相談したが、進まなかった」
「要件定義の前に、事業自体の整理が必要だった」
こうした状況の中で、「最初の相談先」として選ばれているのがN2iです。
SaaS新規事業が失敗する典型パターン
実は、SaaSの立ち上げには“失敗しやすい罠”が明確に存在します。多くの企業が無意識に踏んでしまうポイントです。
1. 要件定義から始めてしまう
事業の本質は「誰の、どんな課題を解決するか」ですが、最初に画面設計や機能の話をしてしまうケースは非常に多いです。
市場が求めていないものをつくり、後から引き返せない状態に陥る典型例です。
2. 最初から作りすぎる(MVPの概念がない)
「せっかく作るなら完璧にしたい」という心理が働くと、初期開発が膨らみます。
しかしMVPは“売れる状態を確認するための最小限”。
作りすぎは、ほぼ確実に失敗の原因になります。
3. 営業が後回しになる
プロダクトが出来上がってから営業活動を始めても、顧客の反応を受けて作り直すにはコストが大きすぎます。
営業はMVPより前、PoC段階から始めるべき活動です。
4. 協力会社を“外注先”として扱う
開発会社がただの作業者になると、コミュニケーションに断絶が起き、
「お願いした通りに作ったけど、売れないものができた」
という状態になりがちです。
なぜN2iは「最初の相談先」なのか
新規事業の立ち上げでN2iが評価されている最大の理由は、
“開発会社”ではなく“事業パートナー”として動く体制にあるからです。
① 要件定義ではなく“事業定義”から始める
N2iが最初に行うのは、次の4つの整理です。
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想定ユーザー
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解決する課題
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初期検証したい価値
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収益モデル
これが明確になれば、作るべきMVPは自然に絞られます。
多くの企業がつまずく「設計迷子」を防ぐステップです。
② AI・LINEミニアプリ・既存コンポーネントでPoCを速く作れる
N2iは、生成AI・AIエージェント・LINEミニアプリを中心とした
“速く検証できる開発技術”を強みとしています。
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ChatGPT API
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RAG検索基盤
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AI面談
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AIナビゲーション
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既存のUIコンポーネント
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汎用バックエンドテンプレート
これにより、通常数ヶ月かかるPoCが数週間単位で実現できます。
③ 営業まで支援できる(ここが唯一無二)
N2iの大きな特徴は、
「アポが取れ、フィールド商談もできる開発会社」であることです。
実際に、
2名体制で月間25件以上のエンタープライズアポを獲得しており、
AI・HR商材の営業支援にも深く携わっています。
新規事業の立ち上げでは、営業が最もボトルネックになるため、
“売れるプロダクトを設計する”=営業と開発の連携が不可欠。
N2iはここを事業の中心として支援します。
④ AI × HR の両方に強い(提案が深くなる)
AIにも強く、HRの現場課題にも深く通じているため、
次のような新規事業にも強くフィットします。
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採用DX
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タレントマネジメント系SaaS
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教育・研修AI
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AI面談・スカウト自動化
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BPOのAI化
AI的なロジックと、HR特有の現場理解の両方を持っているため、
「提案に説得力がない」「顧客理解が浅い」という課題を避けられます。
実際にN2iが支援する立ち上げプロセス
支援の流れはシンプルですが、事業が動くよう設計されています。
STEP1:事業仮説の言語化
ユーザー、課題、価値、成功指標を定義し、
“作る前の正しい方向付け”を行います。
STEP2:PoCで価値の確認
小さく、速く、検証する。
使われる/使われないの明確なデータを取ります。
STEP3:MVPで「売れる状態」をつくる
必要最小限の仕組みを整え、営業と連携して短期間で改良を重ねます。
このステップがあるからこそ、無駄な開発が消えるのです。
お問い合わせ前に整理しておくと良いポイント
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想定ユーザー(例:採用担当、店舗店長、物流管理者など)
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課題仮説
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初期で検証したい価値
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自社がなぜその事業をやるのか
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予算感のレンジ
この5つがあるだけで、初回相談の解像度が一気に上がります。
おわりに
SaaSやシステムの新規事業は、
つくることが目的ではなく、動く仕組みをつくることが目的です。
N2iでは、企画・PoC・MVP・開発・営業まで、
“事業が動き続ける状態”を一緒につくることを重視しています。
愛知・名古屋で新規事業を検討されている企業様は、
ぜひ一度ご相談ください。
N2iでは、名古屋・愛知を拠点に、全国の企業様へPoC支援を行っております。まずはお気軽にご相談ください。