誰しも一度は学生時代によくわからない単元や教科があり、それをそのままにしていて後々泣きをみることがあったはず・・・。
そんな誰しもが陥る可能性のある悲劇を防いでくれそうな発表がありました!
東京学芸大がAIを活用した指導方法を研究する大学院を2019年度に設置するとのこと。
AIを活用することで、より効率的に児童・学生のデータを分析し、つまづくことが多かった箇所の教え方の改善を図っていくそうです。
詳しいことは引用元の記事をご参照ください。
自動車に人工知能を活用することで自動化するという話はよく聞きますが、
建築用の重機に対して人工知能を活用する試みが始まったそうです。
そんな重機の進化に取り組むのは大手建設会社の大成建設。
その内容は2つあり、1つは「走行制御システム」で、もう1つは「人検知システム」。こちらの内容は引用元の記事をご覧ください。
ゆくゆくは完全な自動化を目指しているそうで、実際に無人の施工が行われる日もそう遠くはないのかもしれませんね。