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名古屋と東京を拠点に活動するITベンチャー N2i がIT・ビジネス情報をお届けします

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人工知能とかSNSとかIoTのデータを知りたいなら、まずは日本の総務省から出ている『情報通信白書29年度版』を見るのが便利!

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関係情報:情報通信関連:情報通信白書平成29年版

 

日本にいる限り、日本政府が人工知能やIoTとどう向き合っているかを常に理解する必要があります。その資料というのは、一般に公開されているので、見ないわけにはいきません。

 

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人工知能に関わる情報提供や議論も最近では盛んに行われていますし、それらの情報を活用するデバイスに関する情報も掲載されています。

 

たとえば、スマートフォンがどれだけ普及しているかを調べるには、総務省のデータが役に立ちます。

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これを見ると、PCよりタブレットより、スマートフォンが利用されていることがよくわかります。俗に言うミレニアム世代は、どのような時にスマートフォンを利用しているのでしょうか。

 

そういうことも総務省では調べて公開しています。

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またどう言う時にスマートフォンを使っているのかもわかります。

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こういった資料は、以外と見つけにくいものですが統計データは総務省から調べるのを私はおすすめしたいです。

 

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