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ブライダルプランナーは空間を作る仕事。人工知能にできるのか?

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久しぶりにブライダルで販売している「Snapshare」でお仕事いただき、

結婚式にいってきました。June brideですもんね。

wedding.snapshare.info

結婚式はとてもマンパワーが必要な仕事です。きめ細やかなサービスで最高の門出を祝う会を切り盛りしていきます。ミスが許されない現場の緊張感と祝福ムードが一体となって、こちらも感受性が高くなり、あつくなってきます。

 

現場は上長にじっくり相談、なんて時間がない。社員だろうが、バイトだろうが、外注だろうが、ほとんど自分でその場で決めて、サービスを提供していきます。我々は、組織一体となってソフトウェアを作りますが、式場さんは式の空気感をみんなで作ります。

これが、面白い。どの式一つとっても、同じ空気感にならいないし、やっぱり良い式場さんはアベレージで良い空気感だし、できるプランナーの式は素晴らしく良い空気感。

妹の結婚式が近いため、こういう良い空気感で祝福されるといいなとつくづく思います。こういう現場はまだまだ人工知能では表現しきれない要素が含まれています。

 

そういった空気感を作ったり、人と人とが産むものを扱っているせいか、はたまた、営業側で投資予算がいっぱいになってしまうからか、バックオフィスは結構アナログな会社が多い。というか、かなり多い。

依頼の申込がファックスだとか、顧客管理や、帳票類も紙で保管。なんてことをよく目にします。業務のIT化が苦手な業界であると思います。

 

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スナップシェアはエンドロールも自動生成できます。

 

結婚しない、しても少人数。と、市場規模としてば縮小にあるブライダル市場の中で、、担当任せな顧客管理やゼクシィ任せな広告、マーケティングは淘汰される対象になるのかもしれません。

いかに生きていくのか。間違いなく、電子化やIT化による業務改善。もっと創造的に空気感を作る、そのブランドで市場に認知させていくのような人材の有効活用も大きな要因になるのではないでしょうか。

 

何回出ても、いつも幸せをわけてもらえ、幸せな気持ちになります。

 

【新規事業/取り組みアイデア】ブライダル業界×IoT、ウェアラブル | 人工知能SaaSスタートアップ 取締役 橋崎良哉のブログ

 

Kago