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名古屋と東京を拠点に活動するITベンチャー N2i がIT・ビジネス情報をお届けします

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人工知能を搭載したお絵かきツール「Google Auto Draw」で、絵心のない人がライオンを描いてみた

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新しくGoogleから発表された、AIを搭載したお絵かきツール「Google Auto Draw」が出ていたので、さっそく試してみた。

 

 

絵心のない私でも、プロのデザイナーになれると聞いて、百獣の王「ライオン」を描いてみようと思う!

 

まずは、こちらから https://www.autodraw.com/ 「Google Auto Draw」にジャンプ!

 

するとこんな画面に。

 

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普通のペイントアプリと変わらないが、ものすごくシンプルな作り。とても人工知能が搭載されているとは思えない面持ち。

 

Google先生なのであまり深いことは気にせず、ライオンを描いてみよう。

 

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まだ描いてる途中です。あくまで、本人はライオンを描いています。

 

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たてがみを描けば・・・・・

 

立派なライオンじゃないですか!!

 

ということで、ここでGoogle先生が、描いた絵と比較して、人工知能さんと相談してくれます。

 

絵を描いたゾーンの上のツールバーに、Google検索でよくみる「もしかして、〇〇〇?」的な感じで、「あなたの描いてる絵って、まさかこれじゃないですよね?」的にサンプルを表示してくる。

 

 

そこで、ライオンを描いていたので、「ポチっ」とクリック!

 

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すると・・・・

 

 

 

じゃーーーーーん!!

 

 

 

 

 

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自分の力でプロっぽいイラストが描けました!

 

ということで、皆さんもぜひ使ってみてください。

 

 

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