NAGOYA AI Blog

愛知・名古屋の人工知能・AIのニュースとブログ - N2i Blog

人工知能

Googleが1人の声を聞き分けるディープラーニングモデルを発表

人は、複数の会話が進行していてなおかつ騒音が多い場所でも、自分の聞き取りたい声を聞き取る能力がありますよね。 一般にカクテルパーティー効果と呼ばれています。 これをGoogleがディープラーニングで再現するという試み。 www.itmedia.co.jp 米Googleは…

名古屋でも実験!AIの力を借りてタクシードライバーの売上UP

私が大人になって欠かせない存在になったものの一つ、タクシー。 気さくなタクシードライバーには積極的に話かけるタイプなのですが、乗る時間といえばだいたい終電を逃した深夜か、酔っ払って一歩も歩けなくなった朝方。「こんな時間に私みたいな酔っ払い乗…

人工知能の単語の予測変換を使って誰でも小説が書ける

人工知能が書いた物語や小説は、なぜかちょっと読んでみたいという気にさせられます。文章として成り立っていないことも多いのですが、それでも時間とともに人工知能による文章作成能力も向上しているようです。 Botnikという英語のサイトでは、誰でも簡単に…

いつでもどこでも市民の疑問・質問に応えてくれるチャットボット!尼崎市と丹波市で社会実験へ

このブログを読んでくださっているみなさんの大半は日本にお住まいかと思うのですが、お暮らしの市区町村のルール(?)や細かい取り決めはご存知でしょうか? 私自身、正直そんなには把握しておらず、ダンボールをまとめて処分したい時や各種証明書を発行し…

Googleがフライトの遅延を予測するAIを導入

Googleの航空券検索サービス「Googleフライト」を知っていますか? 「最安値の最適なフライト」を探すことのできる海外旅行ファンにはたまらないサービスですが、アップデートでAIが導入され、更に便利になりました。 jp.techcrunch.com またGoogleフライト…

東京五輪で活躍しそうなAIテクノロジー3選

先日、東京ビックサイトで行われたAI・人工知能EXPOでは、各社が最先端の技術やこれから流行るであろう技術やサービスを披露しました。 今回のブログでは、その中でも東京大会で活躍しそうなソリューションを3つ取り上げています。 news.livedoor.com 1. Am…

そのコケどのコケこのコケあのコケ? コケの種類を人工知能で自動判別!

寺院などにある日本庭園は色々な要素の調和でその美しさが成り立っていますが、その中でどうしても欠かせない重要な要素のコケ。 このコケが庭園を美しく彩り、侘び寂びの精神を伝えてくれます。 そのコケにも色々な種類があります。中には専門家でも種類の…

弱いロボットが「つながり」を考えさせてくれる

ロボットといえば、命令したことを完璧にこなす存在であり、近年では人と人工知能やロボットとの関わり方が話題になっている。 時に物事を完璧にこなすロボットに圧倒され、人の立場がなくなってしまうのではないかと懸念を抱くこともあるが、豊橋技術科学大…

書き順を考えながら文字を書くAI

最近読んで一番すごいと思った記事がこちらです。 最強の囲碁AI・AlphaGoを開発したGoogle DeepMindが発表した「Synthesizing Programs for Images using Reinforced Adversarial Learning」(敵対的強化学習を用いた描画プログラム合成)、略して「SPIRAL」は…

その投稿、ウケる?ウケない?インスタ映えをAIが判断!

春ですね。花粉症の方にとっては地獄(らしい)ですが、まったく縁遠い土地で育った私には心地いい季節です。 色々なキャンペーンでも「春」という季節はわりかし重要な気がします。 お花見や入学式・入社式といったものは、この世の全人類をターゲットにし…

人工知能のトレンドをGoogleの「期間指定」を使って、もうちょっと詳しく調べてみる。

最近、人工知能に関する新しいニュースが毎日のように発表されていて、最近の動向はどんなものなのか少し調べてみることにしました。 まずは、おきまりの「Google トレンド」でキーワード検索してみましょう。 これをみると去年の6月25日〜7月1日あたりに少…

人工知能を使ったフェイクニュースの時代が始まるのではないだろうか。

まずは何も言わずにこの動画をみていただきたい。 ◆ニュースの演説の動画が、他人の顔に変わり、話し続ける合成動画 www.youtube.com リップシンクというのは昔からある技術だったが、人の顔まで再現してしまうという技術が人工知能の発達により可能になって…

健康第一!AIがオフィスの健康管理をサポート

運動不足を実感している今日この頃。 運動は嫌いではないのですが、働いていると、運動する習慣が無いとなかなか運動できないですよね(きっと)。 でも運動しないと身体のためにも。 というわけでこちらの記事をご覧ください。 amp.review アイ・タップ株式…

事務職がAIに仕事を奪われないためにすべき5つのこと

N2iのブログでも何度か「AIに仕事が奪われる」ということに関連した記事を紹介してきましたが、事務職は、日本でも海外でも無くなるであろう職業の一つとされています。 本当に無くなるの?と思う方もいるかもしれませんが、未来の事は誰にも分かりません。 …

畳み込みネットワークが苦手だった「集合体から個別に識別する方法」をカプセルネットワークが解決!

2017年11月にGoogleの研究員であるジェフリー・ヒントン氏が、CNNの欠点を克服したという「カプセルネットワーク」(CapsNet)を発表しました。CapsNetがどのようなものか、オライリーの記事を読むとよくわかるようになっています。 これは興味深い記事でした…

津軽弁をAIが文字起こし。弘前大学と東北電力のタッグで実現!

みなさん、Siri(シリ)やCortana(コルタナ)、「Ok, Google」で始まるGoogleなどの音声認識ソフトを使ったことはありますか? 私はiPhoneユーザーなのでSiriを使っていますが、便利ですよね。ボタンひとつ押して話しかけるだけで、Webでの検索から目的地ま…

AIで飲食店経営を支援〜居酒屋編〜

日本は今、人手不足で悩んでいますよね。 外国人雇用を増やそう、待遇を良くしようとか。 今回は居酒屋編ということで、居酒屋に人工知能(AI)を導入して支援をしようという試み。 飲食店はいつでも人材を募集している、そんなイメージ...というか、実際の…

将棋の世界と人工知能

将棋の世界がまた賑わっていますね。 藤井五段が朝日杯優勝で六段に昇段!というのがどれだけすごいのかということですが、よく整理がつかないのでまとめてみました。 昇段の早さ 藤井聡太(六段)は、最年少四段でプロになり、五段から六段に昇段するに至っ…

精度99%のAI監視カメラをNVIDIAが開発!

forbesjapan.com 今回NVIDIAが開発したAI監視カメラの精度は、既存のどの製品よりも高いと触れ込んでいます。 実際、中国政府が導入しているAI監視カメラの稼働を見てみると、 中国政府が昨年から導入しているAI監視カメラシステムは3秒以内に人々の顔を識別…

アリババ、養豚場にAIを導入?

突然ですが皆さん「豚」と聞くとどんな印象を受けますか。 不潔、臭い、食肉。ネガティブなイメージが多そうですね。 でも実際は、豚はとても綺麗好きで非常に賢い動物なので、ペットとしても人気が高いそうです。 少し動画で検索すると出てくるのですが、「…

完全自動調理ロボット「Moley」がついに2018年中に販売開始へ

Moley Roboticsの創業者兼CEOのMark Oleynikのアイデアから始まったこの商品、始まりは2014年の1月でした。 そこから特許の申請や、プロトタイプの作成、CES Asiaでの受賞と進んでいき、ついに! 2018年に販売をするということなのです! www.youtube.com 動…

AIが人にとって変わる時に必要な条件は?

現在のAIが考えるために必要なものをひとつだけあげるとするならば、それは「ルール」であると言えます。現在のAIは「ルール」を必ず必要としています。「ルール」のないものは、AIが人の代わりに仕事をするのはもう少し先になるかもしれません。 ゲームやス…

AIによって自動で色が塗られた漫画が配信される

AIが線画に色を塗ってくれるPaintsChainerというサービスはご存知でしょうか。 用意するものは線画だけでカラバリを遊べてしまうのでついついカチカチやってしまいますよね。 PaintsChainer -線画自動着色サービス- アップした画像を全て、もしくは一部を指…

新しい金属は人工知能から。AIが調合元のレシピを提案!

色々な分野への利用が進んでいる人工知能ですが、とりわけ参入しやすい工程が、「何かのレシピを考える」ことだと思います。 これまでには調理のレシピ(クッキーや酒類のフレーバー)の考案を行う人工知能の発表がありましたが、今回はなんと人工知能が「新…

人工知能による深い情報の理解のつらさ

2つの記事がありました。 AIの死角、感覚・常識 学びにくく 力加減まだ苦手 画像だけではわからない、力のかかり方などをロボットが把握する必要がある作業では、データを集めにくく学習が難しい。学習に人の体の役割が必要な分、技術的なハードルが高いわ…

AI活用で文学をコーヒーで再現!擬人化ならぬ擬コーヒー化

文学、コーヒーはお好きですか? この記事をご覧になっているということは、きっとお好きなのでしょう。 そんなあなたに、こんな記事を見つけたので紹介したいと思います。 www.itmedia.co.jp NECは10月24日、名作文学の読後感をAI(人工知能)で分析し、コ…

神奈川県が犯罪・事故予測にAIを導入検討

※写真はイメージです。 神奈川県ではすでに、ニューヨークで使用されている犯罪削減・防止を目的とした「コムスタット(CompStat, wiki)」が取り入れられていますが、さらにAIも導入予定ということで、AIに対する考え方が前向きで素晴らしいと思います。 統…

新しいおもてなし?AIで困っている人を助ける

この記事を読んでいるあなたは、ビル内で「困った」という状況になったことがありますか? 「困った」にも色々なパターンがありますよね。 そんな困ったを画像解析で解決しようと試みているようです。 itpro.nikkeibp.co.jp 三菱地所と綜合警備保障(ALSOK)…

テキストから画像を生成するAIが登場

Microsoftがテキストから画像を作り出すAIを開発したそうです。 www.itmedia.co.jp テキストから画像を作ってくれるソフトやサービスは有りましたがテキスト中に含まれる複数の情報を一つの入力として扱ってしまい、意図したものにならないことがありました…

人工知能が克服するべき課題について

WIREDにこのような記事がありました。 進化が加速する人工知能が、2018年に克服すべき「5つの課題」 人工知能は現在バズワード状態で、人工知能を使えばあたかも簡単に業務効率を改善したり、クオリティを上げることができる、と誰もが思ってしまいます。そ…