NAGOYA AI Blog

愛知・名古屋の人工知能・AIのニュースとブログ - N2i Blog

コラム

VUIのプロトタイピングの話

プロダクトやシステムの設計をする際に必要となるのが、実際に試作や模型を作ってみるプロトタイピングという工程。 プロトタイピング - Wikipedia その方法はさまざまですが、Webサービスの場合、一番簡単なものとしては、紙にUI設計を書いてシミュレーショ…

中部地方でも働き方改革のためのRPA導入熱が高まっていると思う

最近、働き方改革のサポートを目的とした「AI」や「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の導入検討が、ここ中部地方でも高まっていると感じています。 仕事関係でもプライベートでも、さまざまな場所で、業務にAIを導入する取り組みが会社と…

人工知能の発達と雇用の課題

人工知能の発達と雇用の課題は様々なところで議論されていて、未だに雇用が減るとか増えるとか、そういった類の問題が数多く提唱されているが実際問題どうなのだろうか? 人工知能が可能な仕事の領域は、今や低レベルの仕事から中レベルの仕事の領域に移りつ…

技術系ポッドキャストへの誘い(2018年夏)

日々の通勤では技術系のポッドキャストを聴いています。 気に入ったエピソードや興味のある回を何回も聴いて、知識がたまった気持ちになるのが好きです。 落語と同じ感じで聴いています。 聴いてるポッドキャスト いまはこの2つに落ち着いてます。 ほかにも…

2016年12月に発表された「人工知能に関する10の誤解」

世間ではAIに関する多くの誤解も見られるようになっています。 特に多く見られる誤解として、以下が挙げられていました。 1. すごく賢いAIが既に存在する。2. IBM Watsonのようなものや機械学習、深層学習を導入すれば、誰でもすぐに「すごいこと」ができる…

フルファネルでの広告戦略と、採用戦略を比較して考えてみる

「フルファネルでの広告戦略」という言葉を昨年くらいから聞くようになりました。 ネット上で売上をさらに上げていきたい、リピーターを増やしていきたいといった場合に各段階で有効なアプローチを戦略的に行う考え方のことです。 「認知」「検討」「獲得」…

人工知能は次の産業革命を起こす

米『WIRED』誌の創刊編集長であるケヴィン・ケリーは、一昨年上梓した『〈インターネット〉の次に来るもの~未来を決める12の法則』という本の中で1)ニューラルネットワーク、2)ハードウェアの進歩、3)ビッグデータの処理能力の向上が今後の鍵となると…

ベアプログラミングのススメ

ベアプログラミングというものがあります。 最近、弊社の中でまさにこのベアプログラミング効果と思われる現象が頻発しました。 例) 要求に対してAPIが仕様的に完全に詰んでます => 相談しにくる => 話す => あ、良い方法思いつきましたありがとうございます…

弱いロボットが「つながり」を考えさせてくれる

ロボットといえば、命令したことを完璧にこなす存在であり、近年では人と人工知能やロボットとの関わり方が話題になっている。 時に物事を完璧にこなすロボットに圧倒され、人の立場がなくなってしまうのではないかと懸念を抱くこともあるが、豊橋技術科学大…

人工知能のトレンドをGoogleの「期間指定」を使って、もうちょっと詳しく調べてみる。

最近、人工知能に関する新しいニュースが毎日のように発表されていて、最近の動向はどんなものなのか少し調べてみることにしました。 まずは、おきまりの「Google トレンド」でキーワード検索してみましょう。 これをみると去年の6月25日〜7月1日あたりに少…

人工知能を使ったフェイクニュースの時代が始まるのではないだろうか。

まずは何も言わずにこの動画をみていただきたい。 ◆ニュースの演説の動画が、他人の顔に変わり、話し続ける合成動画 www.youtube.com リップシンクというのは昔からある技術だったが、人の顔まで再現してしまうという技術が人工知能の発達により可能になって…

AIが人にとって変わる時に必要な条件は?

現在のAIが考えるために必要なものをひとつだけあげるとするならば、それは「ルール」であると言えます。現在のAIは「ルール」を必ず必要としています。「ルール」のないものは、AIが人の代わりに仕事をするのはもう少し先になるかもしれません。 ゲームやス…

Cloud9を久々に使おうとしたらAWSの一つになっていた

Cloud9はWeb上で使うことができる開発環境ですが、一年半前にAmazonに取り込まれたという話がありました。それからしばらく使う機会が無く、先日久々に開いてみるとAWSの一つになっているようで最初の画面がすっかり変わっていました。 c9.io自体は今まで使…

人工知能が克服するべき課題について

WIREDにこのような記事がありました。 進化が加速する人工知能が、2018年に克服すべき「5つの課題」 人工知能は現在バズワード状態で、人工知能を使えばあたかも簡単に業務効率を改善したり、クオリティを上げることができる、と誰もが思ってしまいます。そ…

2時間で読破する「AI」と「機械学習」と「ディープラーニング」

Googleでシニア・クリエイティブ・エンジニアをつとめるジェイソン・メイズ氏が公開しているGoogleスライド「Machine Learning 101」では、それらの言葉の関わりがわかりやすく解説されています。 Jason's Machine Learning 101 - Google スライド 忙しい方…

人工知能とデザインのはなし

先日、人工知能はどこまでデザインできるのか?できないのか?という事が社内で話題になりました。 その際の結論としてはデザインそのものはできるが、それはまだ実用的なものではない、というものでした。 そんな事がありましたので、少し人工知能とデザイ…

好きなキャラクターが身近になる?AI×ロボットの可能性

今回は、今後活躍するであろうAIロボットのお話です。 2017年はAIスピーカーが特に目立っていたように感じました。 弊社ブログでも何回か紹介の記事も書いていました。 では、2018年はどうなるでしょうか。 ユカイ工学 株式会社の青木CEOは次のように語って…

音楽の趣味とSNS

Time誌の発表した「史上最も影響力のあったガジェット・ランキング」 1位 Apple iPhone、全人類がコンピュータを持ち歩く時代を開拓。 2位 Sony トリニトロンテレビ、全家庭にテレビのある時代を牽引。 3位 Apple Macintosh、個人がコンピュータを持つ時代を…

AIへの関心は徐々に広まっているなあと感じる話

13日からセンター試験が始まり、今年も受験シーズンが到来という感じですね。 今回はAIの話ではないですが、学生の中でもAIへの関心は徐々に広がりつつあるみたいです。 mainichi.jp 大手予備校によると、今年も文系学部の人気が高い「文高理低」の傾向が続…

スマホやカメラなどに積まれているAIチップは、どんな人工知能チップなのか?

昨年は、「AIチップ搭載機種!」とうたったスマートフォンやカメラを目にするようになりました。ところが、実際に使ってみたら「どこがAIなんだろう…」と思われるでしょう。 答えを簡単にいってしまえば、「バッテリー消費の軽減」が主に活躍しているところ…

人工知能が担当者をサポートする

人工知能で退職率を下げる 退職率を下げる為に人事に人工知能を導入するという記事がありました。 人工知能が出す「最適解」が人事担当者を救う 人工知能が面談シートの文章を読み解き、人間ではつかみきれない社員が抱える悩みや不安をあぶり出す。与えた教師…

ロボット・AI・自動化

先日、某回転寿司チェーン店に行ったのですが、受付がPepperでした。 Pepperに話かけられ、端末に情報を入力すると発券され、書かれた席番号の席へ行くという非常にスムーズな流れでした。 www.ibm.com AIという言葉の定義ですが「人間と同じ知能」はまだで…

人工知能とかSNSとかIoTのデータを知りたいなら、まずは日本の総務省から出ている『情報通信白書29年度版』を見るのが便利!

関係情報:情報通信関連:情報通信白書平成29年版 日本にいる限り、日本政府が人工知能やIoTとどう向き合っているかを常に理解する必要があります。その資料というのは、一般に公開されているので、見ないわけにはいきません。 人工知能に関わる情報提供や議…

AI (人工知能)を学習する上で役に立つコミュニティ

AIを学習する上で、特別なデバイスも特別な教育機関も必要ありません。 学習したいと思ったらすぐに始めることができます。 ひとつは、OpenAIが提供しているコミュニティに参加することです。 ここではAIを学習させていく上で数多く直面する問題について話し…

チャットボットとゲームの相性

LINEが出している人狼GMbotというものがあります。 人狼GMbot 人狼ゲームのゲームマスター(GMという)の役割をチャットボットが担ってくれます。 人狼ゲームとは? 人狼ゲームとは以下のようなゲームです。 「人狼ゲーム~牢獄の悪夢~」は、プレイヤーの中…

古代文字をTensorflowで解析する、全人類に対して開かれたプロジェクト「The Hieroglyphics Initiative」が始まる

とても楽しみなプロジェクトが始まりました。 エジプトの象形文字をTensorflowを使って自動解析させようというプロジェクトです。 hieroglyphicsinitiative.ubisoft.com つい最近も、ピラミッドの中にさらに新しい空洞が発見されたりとか、NASAの衛星から調…

10億回の対戦をさせて自ら戦略を編み出していくOpenAIの「RoboSumo」がスゴい。

OpenAIの実験では、単純なヒューマノイドロボットが歩く方法さえ知らずにアリーナに入りました。彼らには、試行錯誤を通して学ぶ能力と、移動することを学び、相手を打ち負かすという目標を備えていました。 ロボットは自分自身をより安定させるためリングか…

プログラミングがわからなくても作れるチャットボット

こんにちは。 サポート窓口やエントリー窓口に疲れた!チャットボットで業務効率化だ!と思っても何から始めたらいいかわからない、そもそも何ができるのかも分からないという人は多いかと思います。 そんなときにまず何ができるか体験することができるおす…

「Visual Studio Tools for AI」発表されました!

この「Visual Studio Tools for AI」と呼ばれる2つ目の拡張機能は、同社の深層学習フレームワークだけでなく、サードパーティーのものもサポートしている。具体的には「Microsoft Cognitive Toolkit」(CNTK)やGoogleの「TensorFlow」、「Theano」「Keras」…

チャットボットでこんなことが出来たらいいなという話

いきなりですが、美味しいものを食べるのは好きですか? 私は美味しいものを食べるのが大好きで、外食もよくします。 というか嫌いな人はいませんよね...? 外食をする時、あなたは予約をする派ですか?しない派ですか? 私の答えは「予約をする」です。 な…